IT系の技術者の面接で気をつけること

IT系の技術者を面接する際には、経験者か新卒かによって質問項目なども違いがあります。新卒の場合には、大学や専門学校などで学んできたこと、今までプログラミングなど経験の有無など。経験者採用の場合は、今までキャリアとして扱ってきたOS、プログラミングや保有している資格など様々なことを質問します。また、なぜ転職しようと思ったか、応募したきっかけは何かなど詳しいことを確認するようにしています。面接時には、きちんと応募した理由を確認しますし、入社後はどのような仕事をしたいかなど具体的な質問をするようにしています。長く勤務してくれることで技術力を更にアップしてもらうことができ、そしてスキルを活かした仕事をすることで職場での信頼関係も築き上げることができます。面接時には、今までのキャリアを活かしてどのような業務を行いたいか、こちらが必要としている人材かどうか、面接を行う上でじっくり話しながらコミュニケーション能力なども確認します。

IT技術者の確保は大変です

IT技術者が入社した後、転職するケースも多いので、結構大変だと感じることが多いです。入社後、数年間でかなり技術も習得してスキルもついた時に転職するといった流れが多く、特に入社後5年ほどで転職する新卒の社員も多いので、IT技術者の確保は、かなり大変だと感じることも多いです。技術を習得するにも仕事を通して経験することも多く、そして資格取得するなどスキルアップに会社側も貢献しているので、なかなかIT技術者をずっと確保するといったことは難しいと感じることが多いです。長年仕事をしていると、この人なら任せることができる。これからスキルを活かして活躍できると思っていた人材が転職するとなると、かなり厳しい状況になります。IT技術者の確保はかなり厳しいので、会社として経営状況を伸ばすためにも人材確保はかなり重要になります。人材を育てるのも時間がかかるため、なかなかIT技術者を確保するのは厳しい状況になります。

中途採用時に女性の採用がし難いケース

中途採用は「業務上の必要に応じて」行う場合が多いです。大型案件の契約が成立し多くの即戦力が必要になること‥よくあるケースなのですが、契約内容によっては女性の採用がし難いケースがあります。それは、内容的に「夜勤」が多いと予想される契約の場合です。IT業界の仕事には「クライアントのコンピュータシステムが動いていない時間」に業務を行わなければならないことがあります。土日祝、GW、夏季休暇、年末年始休暇等々、そして「夜」です。休日、休暇出勤に関しては振替を行う事でいかようにも調整できますが、「夜勤」はそうはいきません。様々な観点から「女性の夜勤」は問題となる場合が多いのです。そのため、大型案件に関わる中途採用時に、採用対象を男性に偏らせなければならないケースがあります。単純に考えて、応募が見込める層が半減する訳ですから、応募者は減ります。ましてや元々少ないIT技術の経験を持った人材ですから、「必要に応じて」採用活動を行うにも関わらず、「なかなか人材が集まらない」というジレンマが発生するのです。

理系の新卒学生の確保について

IT業界に関しては常に新しいものを生み出して行かなければいけないのでどうしても優秀な大学卒や大学院卒の理系学生を確保し続ける必要があります。以前は安定を求めたり、高収入を求めることがベースになっていますので大企業であれば学生を確保しやすかったところですが今は少しずつ変わりつつあります。学生自身が大企業に埋もれることを嫌うようになり最後は自分自身で独立して一旗あげたいと言うベンチャー精神が旺盛になってきているからです。ですから大企業であってもいつかは独立して自分自身の企業持てるような支援を行ういわゆるスピンのアップの仕組みを組み込むようになりつつあります。こうした将来的な道筋を学生に示してあげなければ大企業にもなかなか学生は集まらない状況がこれからも引き続き続くと思われます。
高収入や福利厚生が優れているだけではなかなか優秀な若い学生を引きつけられない、そんな厳しい状況はこれからも続くでしょう。

売り手市場の中にあってのアルバイト確保

現在はどのような職種であっても売り手市場であることは間違いありません。特に理系出身の学生が非常に少なくなっている中アルバイトや1時募集で採用するようなIT業界の人材に関しては非常に厳しいのが実態です。なんといっても1時採用にもかかわらず非常に高い条件を提示しなければライバルに勝てないと言うのが最も厳しいところだと言えるのではないかと思います。実際に学生や第二新卒で派遣社員、アルバイトで働こうと言う方々もいろいろな条件を確認してから募集を受けますので様々な条件をクリアして西尾に至るまでは非常に苦しいところだと思います。
IT業界に関しては昔とは違って職場環境や待遇だけではなく正社員へのステップアップなども提示していかなければ1時的な雇用とは言え採用していくことが非常に難しい条件になっているのは間違いありません
採用側も様々な工夫を凝らして他の企業とは違ったメリットを見いだすことができなければ競争に勝てない状況です。

IT系の学生の採用について

新卒採用に関しては空前絶後の売り手市場になっています。特にこれからのITを重視する時代においては、理系の技術者を確保することは欠かせません。
ですから今では企業側が採用説明会を一方的に行うのではなくここだと思った大学には採用担当がきちんと赴いてダイレクトにコミニケーションをとることで企業の魅力を伝えることが必要になってきています。また採用後もどのようなキャリアを積んでいるのかしっかりとビジョンを示してあげることが大学生にとっては安心して就職するための大きなポイントになってきます。特に技術者にとって重要なのは自分自身が単なるプレイヤーとしてではなく、マネジメントする人材として活躍することができるかどうか、さらには自分自身が自立する際の道が開かれているかどうかということも間違いなく重視されます。
希央も先輩たちの取り組みだけではなくしっかりしたスキームを見せることで学生を惹きつけることが大きなポイントになりつつあります。

IT系の資格取得者を集めるのに苦労します

IT業界では「IT系の資格取得者」を優遇する傾向があります。いわゆる「プログラマ」や「システムエンジニア」は無資格でも仕事をすることができるのですが、当然、日々の業務レベルや技術者としての力量は長く付き合わないと判断できません。そのため、派遣契約などをする際にはクライアント側から「資格取得者がほしい」と指定されるケースが多いです。これは「資格取得者=ある程度の知識と力量を持つ」という客観的な判断が出来るためです。もちろん、有資格者だから優秀な技術者‥という訳ではないのですが、無資格でも仕事ができるIT業界‥クライアント側からすれば、ある程度、客観的に評価できる基準(資格を持っているか否か)をクリアしている人材の方が安心‥と考えるようです。
当然、入社後に資格を取らせるべく研修や補助金制度は設けていますが、採用当初から有資格者である方がおのずと優遇されてしまいます。しかし「有資格者そのものが少ない」のが現状。その中から「採用試験を受けに来てくれる人材」も少ないために有資格者獲得は採用側の大きな課題となっています。

優秀な人材は簡単には出てきません。

IT業界で中途採用を担当しています。IT技術者の採用で苦労していることは人材難です。一定の給与を提示し募集を掛けても一向に求める人材と巡り合うことはありません。そもそもこの業界自体が慢性的に人手不足であり良い人材は外資系メーカーや大手システムインテグレーターが確保しているため流動していません。ただでさえ不足している中から必要な人材を集めることは至難の業でもあり、採用したとしても不満があると待遇の良い同業他社に直ぐに転職してしまうのです。優秀な技術者にとっては超売り手市場なのです。元々我が社では優秀な技術力を持つ人よりも人間力がある人を求めています。中途で採用するからには数多くのプロジェクトを経験しプロジェクトリーダーとして活躍できる人材が欲しいのです。しかし応募してくる人材には共通点があり採用に至ることはほぼありません。それは技術力や知識をアピールしてくるものの肝心なリーダーとしての能力が物足りないのです。最終的には協力関係にある他社からスポットと言う契約により賄っている現実があるのです。

パソコンマニアは通用しない

新卒採用でよくあるケースですが、学生時代に趣味や学部の関係で「プログラミングやITに精通している」という方は、即戦力が期待されます。入社後の研修などでも理解力は抜群で、すぐに業務レベルのプログラミングが出来るようになってくれます。ウチの会社ではどの新入社員でも概ね入社3か月後にはOJTとして、実践の部署に配置されます。配属当初は評判も良く、しっかりと仕事をしてくれるのですが、数年後に辞めてしまう…というケースが多いです。
プログラマやIT技術者は、最初は「パソコンと睨めっこ」して仕事をしますが、何年か仕事を経験した後に「後輩」や「得意先」とのコミュニケーションが必要になるケースが増えて来ます。特に後者はプログラミングの際にクライアントのニーズを的確に把握するために必要なのですが、上記「…精通して」入社して来る学生は、コミュニケーション能力に難がある場合があるのです。いわゆる「パソコンマニア」だとなかなか通用しない‥という現実があります。パソコンやITに精通している学生が採用試験を受けに来た際、この点を見極めるのに苦慮しています。